「みんなでひとつの命を生きていた!」感想(みっちゃんさん)

かっこちゃん電子書籍の南アフリカの本、買いましたよ。電子書籍の買い方はやっぱりおばちゃんの私にとってはけっこう難しかったけど、やってみたら、変なところで戸惑っていたのです。アマゾンからダウンロードしたら、いったいどこでよめるのかがわからなかったのだけど、キンドルというアプリのライブラリーの中に入っていたわけなのですね。気がつけば、とても簡単で、そして、実は、私、iPadをおかげさまで購入したのです。もちろんこのためです。iPhoneユーザーだったので、iPhoneで読もうかという気持ちもありましたが、おばちゃんなので、目がね。でも、後押ししてくださってよかったです。というのも、私たちの仲間でもiPadユーザーはたくさんおりました。指をくわえて、私なんて使えないと思っていたのですが、使って見たら、フェイスブックでかっこちゃんの絵もケーキも、スカートもみんな簡単に見れてね。それはそれはうれしく楽しい日々。

ところで、長くなりましたが、電車の中で、ひとり、クスクス笑ったり涙を流したりして読みました。私もかっこちゃんと旅に行きたくなりました。かっこちゃん、私の友だちはかっこちゃんと旅に行ったことが何度かあるそうで、私が「かっこちゃん、来年はどこにいくんだろう」と聞いたら「あのね。どこに行くかじゃないの。誰と行くかよ。旅は」と、こんなかっこいいことを言いました。本を読んで納得。南アフリカに旅に行った日本人がみんな同じ感想をもつわけじゃないでしょう。魂が揺さぶられるような旅を私もとにかくしたいと思ったのです。かっこちゃん、電子書籍どんどん出して下さいね。私のライブラリーをかっこちゃんの本でいっぱいにしたいのです。

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